PDFをJPEGとして保存する方法

  1. PDFファイルをドラッグ&ドロップするか、枠内をクリックして選びます。
  2. 画質(10〜100%)と解像度倍率(1〜4倍)を選びます。そのままでも問題ありません。
  3. 「JPEG画像に変換」を押すと、ページごとの画像が並びます。
  4. 各画像の「保存」で1枚ずつ、「すべてダウンロード(ZIP)」でまとめて保存できます。

ファイル名はslide_001.jpgのようにページ番号付きで保存されます。

ファイルをアップロードしない仕組み

このツールはPDFの読み込みからJPEGへの変換まで、すべてをブラウザ内のJavaScript(PDF.js)で行います。通信が発生するのはツール自体のプログラムを読み込むときだけで、選んだPDFや変換後の画像がサーバーに送られることはありません。

社外秘の資料や個人情報を含む書類でも、手元のパソコンから外に出ることなく画像化できます。ソースコードはGitHubで公開しており、動作を確認できます。

画質と解像度倍率の選び方

画質はJPEGの圧縮率で、既定は92%です。数値を下げるとファイルが小さくなり、上げると画質が良くなります。

解像度倍率は、PDFのページを何倍のピクセル数で描くかです。A4縦のページなら次の大きさになります。

  • 1倍: 595×842px(画面で確認する用途)
  • 2倍: 1190×1684px(既定。資料の共有やスライドの貼り付けに十分)
  • 4倍: 2380×3368px(印刷や拡大表示向け)

倍率を上げるほど変換に時間がかかり、メモリも多く使います。ページ数の多いPDFは2倍までをおすすめします。A2以上のような大きなページでは、ブラウザが扱える上限に収まるよう倍率が自動的に下がり、その旨を画面に表示します。

よくある質問

登録や料金は必要ですか?

不要です。無料で、透かしも入りません。

パスワード付きのPDFは変換できますか?

対応していません。あらかじめ保護を解除したPDFをお使いください。

ファイルサイズやページ数の上限はありますか?

ファイルサイズは100MBまでです。ページ数の制限はありませんが、変換はお使いのパソコンのメモリで行うため、ページ数が多く倍率が高い場合は時間がかかります。

まとめて保存するとどうなりますか?

「すべてダウンロード(ZIP)」を押すと、全ページの画像が1つのZIPファイル(元のPDF名_slides.zip)にまとまります。1枚ずつ保存したいときは、各画像の「保存」を使ってください。

JPGとJPEGは違うものですか?

同じ形式です。拡張子が.jpgか.jpegかの違いだけで、このツールは.jpgで保存します。

PNGで保存できますか?

現在はJPEGのみです。

スマートフォンでも使えますか?

使えます。ドラッグ&ドロップの代わりに、枠内をタップしてファイルを選んでください。